
Do you want to speak English like a native speaker?
ネイティブのように英語を話してみたいですか?
綺麗な発音で英語を話すには、幼少の頃から英語に触れる、長い海外経験が必要だと思っていませんか?もちろん、そのような環境があれば有利です。しかし、成人して滑らかに英語を話すことは決して不可能ではありません。実際にspeekの多くの修了生はアンケートの結果、理想の発音になれたと回答しています。
*speek修了生のサンプル録音

I can hear you!
発音が上手になると、拾えなかった英語の音も聞こえます!
「英語耳」というタームを聞いたことはありますか?言語学にはモーター・セオリーという学説があります。発音ができればその音は聞き取れるというものです。TOEFLやTOEICで苦労されたり、ネイティブとのオンライン会議で理解しているフリをしている皆様も、英語発音が向上すれば飛躍的にリスニング力も進化します。

Get a feel, understand the theory.
感覚で捉える。理論で固める。
弊社の代表の趣味はスノーボードです。リフトに乗りゲレンデを見渡すと多くの人が滑走しています。しかし、隣に座っているインストラクターが言うには、殆どの人が誤った滑り方で滑走しており、自分ではうまく滑れると思っているが、実際には精神力に頼った、疲れやすく怪我をしやすい滑走方法だそうです。間違った癖のままで何度も滑ると急斜面に慣れることはあっても、上手になることは決してないそうです。
英語発音も同じです。場数を踏めば誤魔化しも効くかもしれませんし、TOEICのスコアも慣れで上がるかもしれません。しかし、誤った英語発音の癖がついたままネイティブと1000時間話そうが、慣れはしても発音が上手になることはないのです。
大事なのは音声学を理解しているネイティブから、ロジカルなフィードバックをもらい、我流の癖を直して軌道修正すること。自分の癖への客観的な気づきが生まれます。
そして理屈だけでなく、身体を動かすことも大事。座学だけでもスノーボードは上手くなりません。英語発音もフレンドリーな先生についてもらいながら、感覚を捉えるまで何度も繰り返しましょう。

We are based on phonetics.
音声学に基づいたエビデンスのあるカリキュラム
speekのプログラムは、国内音声学、特にITを用いた音声解析の第一人者である北原真冬教授(上智大学)の監修で開発されました。担当の講師も全て言語学を専攻しています。
他の発音矯正スクールは、筋肉が大事、喉が大切、口の形が、英語脳が云々と宣伝していますが、あまり論文や研究に基づいて主張しているようには見えません。もちろん全否定はしませんが、個人の経験則を超えず、サイエンスとは言うには弱い印象を受けます。そして開発者は経歴が不明、ドクターと称しているが博士号を有しているのか謎、商社出身、元CA、外国人でも専攻が演劇であったりとします。彼らは英語が好きなのかも知れませんが、アカデミックな観点では言語とは全く関係がありません。果たしてそのような人々が提唱する「変わった」手法は安心できるのでしょうか?
speek は、根拠のないことを主張しないことがポリシーです。正当な音声学に基づいて、皆様が美しく格好のよい発音を習得できるように貢献します。
4 weaknesses of Japanese English speakers
日本人の英語発音の4つの弱点
Rhythm
音のリズムが違う
音声学的に、日本語は、”Mora-timed language”と呼ばれ、ブツ切りで平べったいリズムです。それに対して英語は、”Stress-timed language”と呼ばれ、波のように抑揚のあるリズムをしています。
Vowels and Consonants
母音、子音の数・種類が違う
母音や子音を音声学では「音素」といいます。その音素は、日本語が22個で英語が44個あります。すなわち、日本語学習者にとって英語にあって日本語にはない20個の母音や子音は、正確に発音できず聴き取るのも困難だと言えるでしょう。
Linking
単語がつながったり、音が消えたりする
英語の中でも特にアメリカ英語は単語と単語の音が接着し(リンキング)、どこで切れているのか分かりづらくなります。また、リズムをつけながら話すため、強く発音する箇所と弱く発音する箇所の差が生まれ、弱く発音する箇所は特に聴き取りづらくなります。
Muscle
使う筋肉や呼吸法が違う
英語は腹式呼吸を基礎にしています。また、頬の筋肉、唇、舌、喉をリラックスさせて顎のみを動かします。これらの身体感覚が身につかないと、発音記号を仮に正確に発音できたとしても、全体として英語らしい音にはなりません。
4 strengths of speek
speekの4つの特徴・強み
Phonetics Oriented
音声学がベースで安心
他の英語発音矯正スクールはユニークな教え方をしているのですが、マーケティング的な観点からあまりに個性的な方法論で、本当に信頼できるのか少し不安かも知れません。また他のスクールはFollow me (言った通りに真似して)アプローチなので、センスがないと矯正がうまくできないという難点があります。speekは至ってオーソドックス。理論も演習も両方お教えます。北原教授をはじめ大学教授のサポートの下、音声学(言語学)をベースに作成されているので安心です。
Professional Teachers
講師がプロフェッショナル
講師陣は言語学の学位を有するネイティブ講師のみで編成されています。また性格的にも気遣いができ誠実である人間のみを採用しており、親しみやすいため絶大な支持を頂いています。
他のスクールでは日本人で元客室乗務員や元駐在員の妻、声優などが担当しているケースがありますが、彼らは決して言語のプロではありません。その点、speekは基礎がある講師が教えるため安心できるスクールです
Flexible Lesson schedules
早朝や深夜でもレッスンを受講可能
オンラインで講師は海外在住ですので、日本時間ベースの早朝や深夜でもレッスンを受講できます。土日も原則的に講義は提供します。
Feedback Reports
講義の後にはフィード・バックレポート
物事が上達するためには、専門家からのフィードバック・ループは不可欠です。
レッスンの後には毎回、フィード・バックレポートが送られてきます。
Let’s get started with us.
さあ、私たちと一緒に走り始めましょう。トライアル・レッスンの申し込みは以下のリンクです。

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